株式会社 日鋼サッシュ製作所
日鋼サッシュ 日鋼耐熱くん
Nikko Tainetukun 日鋼耐熱くん 耐熱強化ガラス入り特定防火設備
遮られた空間を光りあふれる空間へ
建築の自由度を更なる高い次元へ 開放的な空間へ

「日鋼耐熱くん」は、従来のスチールドアに変わりクリアで開放的な空間を提案します。

「日鋼耐熱くん」の特徴

当社の培ってきた技術と、耐熱強化ガラス(パイロクリア8mm)の融合により下記の特徴を持った製品となっています。

  1. 60分の遮炎性能
    60分の加熱試験に合格した、特定防火設備の個別認定品です。
  2. クリアなガラス
    他社製品に多い色つきガラスではなく、透明ガラスのためクリアな視界と自然な色調が得られます。
  3. 高強度・安全ガラス
    同厚の場合、他社製品に多いフロートガラスの6倍以上、一般の強化ガラスの約2倍以上の強度があるため破損しにくく、万一破損した場合でも、小さな粒状の破片になる安全ガラスのため火災時だけでなく、人や物の衝突及び地震などの際の安全性も有しています。 パイロクリアの破砕状況、パイロクリアの破片、フロート板ガラスの破片
  4. 開放感の提案
    FIXタイプでは国内最大級のガラスが使用可能です。
    W2000×H3060 (単窓)
特定防火設備の試験方法

耐火標準加熱温度曲線により60分の加熱試験を行う
耐火標準加熱温度曲線

ガラスを用いた開口部の安全設計指針

ガラスへの人体衝突による災害事故を未然に防ぐことを目的に昭和61年5月、(財)日本建築防災協会(指導:建設省)により、「ガラスを用いた開口部の安全設計指針」がまとめられました。同指針は、“どの場所にどのようなガラスを使用すればより安全を確保できるのか”を具体的に提示したもので、活用法については建設省より特定行政庁、建設関係団体に通達されています。(昭和61年5月31日付住指発第116号、第117号)(平成3年4月付住指発第134号、第135号)

■対象とする建築物の用途

適用対象・具体例

■安全設計が必要とされる建築物の部位

部位・居住専用部分・その他の部分

■指針の適用対象の具体例

指針の適用対象の具体例

■ショットバッグ試験
ショットバッグ試験国際的に統一された試験法で、人体衝突を想定し45kgのショットバッグを振り上げガラスの中心点に加撃して、破損の有無や破損状況を観察します。
パイロクリアはこの試験によって成人が全身衝突しても、まず破損することのない高強度が確認されています。