細部まで妥協しない。
その姿勢が品質につながる
製造本部製造部塗装課
R.Y
2023年入社
interview
扉を仕上げる塗装の最終工程を担当しています。
扉製作の最終工程となる塗装を担当しています。表面に残る傷や溶接痕をパテで埋めて、研磨して平らに整えます。その後、工事現場での仕上げ塗装の下地となるさび止め塗装と金具の取り付けまで一貫しておこなっています。
塗料の粘度が低いと垂れてしまったり、高いとスプレーで噴射する際に乾燥してしまったりと、気温や湿度で塗料の状態が変化することが難しい点です。ムラにならないようにするために、塗った表面の状態を見ながら塗布量やスプレーの距離を調整するなど、経験と集中力が求められます。重い製品も多いため、取り扱いにも細心の注意を払います。
先輩の技を吸収しながら、自分のやり方を築いています。
入社当初は、パテの作業に2~3時間かかっていましたが、今では1時間ほどで仕上げることができるようになりました。パテは主剤と硬化剤を混ぜて作りますが、主剤の種類や季節で配合量を調整しなければなりません。先輩に教わった方法を試しつつ、自分に合ったやり方を見つけることで、効率と品質を向上することができました。先輩から「だいぶ早くなったね」と褒められたときは、うれしかったです。担当する作業の中では研磨が好きで、指で触って違和感がないほどに滑らかになったときは達成感があります。
今は、塗装技能士2級を目指して勉強中です。先に取得した先輩が応援してくれるので心強いです。将来的には塗装技能士の1級の資格を取得したいと思っています。
気軽に話せる、あたたかい雰囲気の職場です。
職場は上下関係に関わらず、話しかけやすい雰囲気です。実は、私自身は人見知りで、入社当時は困ったことがあってもなかなか聞けずにいました。先輩たちが自然に声をかけてくれて、安心して仕事ができるようになりました。これから入社する方には、分からないことがあれば気軽に話しかけてほしいです。お互いに成長していきたいですね。
今自分の中でこれが熱い!憧れていたバイクで走る時間が楽しい。
今熱中しているのはバイクです。入社して半年ほどで念願のヤマハ「MT-03」を購入しました。デザインを見た瞬間に引かれたバイクで、休みの日は近場を走ったり、洗車やメンテナンスをしたりと楽しんでいます。いつかは仕事で身につけた塗装技術を生かして、自分のバイクを塗装してみたいです。